惨敗・劇勝・惜敗【観戦記6/18-20】 [ドラゴンズ]
東京ドームの三連戦
首位に大きく離されてのリーグ戦再開で、何としても
勝ち越していきたいところでしたが・・・
相性が良かったはずの内海が打てず、シャットアウト負け
唯一の明るい話題は堂上直倫選手のプロ初安打だけでした。
明けて二日目
吉見投手、良く投げましたが、流れがあっち行ったりこっち来たりの
シーソーゲーム
そんな中、
ブランコ選手がクルーンを打ち砕く勝ち越し3ランで試合を決めて
くれました。
ブランコ選手が打った瞬間にHRを確信する当たりに、興奮してしまって
意味不明の悲鳴のような声を上げ続けてしまいました
そして、三日目
二日酔いで家を出るのが遅れ、球場入りした時にはちょうど1-9のコールが
始まったところでした。
川井投手はしっかり投げていましたし、ドラゴンズも少ないチャンスを
生かして得点していきましたが、いかんせんチャンスが作れなかった。
まあ、終わってしまったことは仕方ありません。
次戦に向け、一位二位を追撃していく体制を早く整えていって欲しいと
思います。
しかし、大島選手の離脱は痛いなぁ・・・
初戦のカモを打てなかったのは誤算でしたが、
2戦目は痛快な勝利で嬉しかったですね。
まさに「♪敵を砕く一撃」で、大興奮でした!
お写真の中では、川井投手の
“重心の低さ”に感嘆しました。
by ドライチ (2010-06-22 06:25)
>ドライチ様、いらっしゃいませ
「♪敵を砕く一撃」、最高でした!!
川井投手は少しフォームを変えたように思います。
by ヒゲドラ (2010-06-22 23:21)